雇用調整助成金支給額が遅い件

検証コロナ 危うい統治(3) つぎはぎ行政のツケ 制度の迷宮、苦境救えず(日経新聞 6/11)

『米国は従業員らの給与支払いを政府が肩代わりする仕組みを導入。4月初旬に受け付けを始め、たった4日で380億ドル(約4兆円)分が利用された。英国も休業者に賃金の80%を支給する新制度を整え、6月7日までに890万人に196億ポンド(2兆7千億円)を配った。日本の雇調金は6月5日時点で約325億円しか使われていない。
欧米はまずお金を配り、事後に不正をただす。スピード重視の発想だ。もたつくうちに日本の労働市場は急速に悪化した。4月の非正規労働者数は前月より131万人減り、失業予備軍ともいえる休業者は過去最大の597万人に達した。ガラパゴス行政のせいで雇用が消失しかかっている。』

雇用調整助成金のさらなる大幅な改善を強く望みたい。

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